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2011/10/15(土) 東京4R 2歳新馬

4回東京4日目  芝2000m(左/A) 基準タイム:2:02.8 次走平均着順:8.14着(7頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SSS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 スピルバーグ 牡2 55.0 北村宏司 2:08.2 0.0 4-4-3 33.9(1) 2.1 1 490(--)+5.4 -1202.0
2着 2 ブラインドサイド 牡2 55.0 田中勝春 2:08.2 0.0 1-1-1 34.2(2) 2.2 2 476(--)+5.4 -1202.0
3着 1 オメガインペリアル 牡2 55.0 三浦皇成 2:08.8 0.6 4-4-6 34.4(3) 7.0 3 490(--)+6.0 -1208.0
4着 4 マイネアスタリスク 牝2 54.0 柴田大知 2:09.3 1.1 7-6-7 34.7(4) 19.1 4 422(--)+6.5 -1215.0
5着 5 ハシルヨアニキ 牡2 55.0 大庭和弥 2:09.3 1.1 4-7-3 35.0(5) 24.9 6 502(--)+6.5 -1213.0
6着 6 キョウエイニンファ 牝2 54.0 蛯名正義 2:09.8 1.6 2-2-2 35.6(6) 23.5 5 466(--)+7.0 -1220.0
7着 3 シンボリカレント 牡2 55.0 吉田豊 2:10.1 1.9 2-2-3 35.8(7) 27.3 7 456(--)+7.3 -1221.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週は土曜が4日目、日曜が5日目の開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がプラス0秒3だった。まずここまでの馬場差を振り返っておくと、3日間開催だった1週目の中で土日は速い時計の出やすい馬場だったが、3日目は雨の影響で最初の2日間よりは時計が掛かり、先週も雨でさらに時計が掛かった。
金曜の夜から雨が降って、土曜日は稍重だった。その土曜日も降ったりやんだりで馬場は回復せず稍重のままだった。強い南風が吹いていたが、東京競馬場の南風は向正面からスタンドに向かう風なので、タイムに影響はなかったはず。そして日曜日の明け方にも雨が降って、日曜日は重馬場でスタートとなった。気温は高くて7R以降は稍重に回復したが、稍重に近い重馬場から重に近い稍重に変化したというモノで、馬場差は変動ではなく一定だった。土曜よりさらに時計が掛かる馬場となった。馬場が乾いていく時の東京芝は内が有利というのが、長らく定説になっていたが、芝の刈り方とかちょっと変わった様で、むしろ逆だった。特に日曜日は外からの差しがかなり目立っていた。今週までAコースで、4週目からBコースに移る。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.412.412.512.713.012.912.711.511.211.52:03.8
当レース 13.913.512.813.113.613.813.311.311.111.82:08.2
前半1000m:66.9後半1000m:61.3
前半600m:40.2中盤800m:53.8
(600m換算:40.4)
後半600m:34.2
グラフ

払戻金

単勝7210円1人気枠連
複勝7
2
120円
110円
2人気
1人気
ワイド2-7
1-7
1-2
110円
170円
160円
1人気
3人気
2人気
馬連2-7180円1人気3連複1-2-7230円1人気
馬単7-2380円2人気3連単7-2-1750円1人気


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